岸和田市立八木北小学校

１２月１８日（金）、読売新聞大阪支社の方をお招きして、５年生の出前授業が行われました。社会科の「情報化した社会と産業の発展」の単元の学習を、プロの方のお話を通して深めることができました。

	プレゼン資料を活用していただいて、とてもわかりやすくお話をしてくださいました。「メモのコツ」も教えていただきました。
	まとめに出てきた「考え、伝える“言葉の力”をパワーアップし、良い大人、良い社会人に」なってほしいというメッセージが印象的でした。

１２月２日（水）、２年生はまちたんけんに行きました。１学期は北方向（箕土路町方面）に行ったので、今回は東～南方向（下池田方面）を探検しました。

	出発前に先生の話を聞きます。「安全に気をつけてね」
	学校の近くのお風呂屋さんです。「ここ、入ったことあるよ」
	最寄りの郵便局です。２年生全員に、お土産をいただきました。
	駅前の交番です。「大阪ではこんなにたくさん事故があるんだね」
	久米田駅です。「ぼく、電車大すき！」
	久米田保育園です。「この保育園に通っていた人？」「はーい！」

１２月１日（火）、テレビ岸和田の方々をお招きして、５年生の出前授業が行われました。テレビの役割や番組作りなどについて学びました。「情報は『玉石混交』、良いものと悪いもの、必要なものと不必要なもの、それを見分けていくことが大事なんだよ」と、大切なことを教えてくださいました。

	大きな撮影車が、たくさんの機材を積んでやってきました。
	５人のスタッフの方々にお世話になりました。
	大きなスクリーンでわかりやすくお話を進めてくださいました。
	テレビカメラで撮影している様子がリアルタイムでスクリーンに映ります。
	本物のテレビカメラを実際に操作させてもらいました。
	リポーター役・カメラ役に分かれて、それぞれ仕事を体験しました。